清川裕也
パッカー車などで回収されてきた古紙を工場内で、プレス機を使い製品にして出荷しています。製品にしたり出荷する際の大型車両の運転なども行っています。製品とは、分別された古紙を大きなブロック状に固めたものにすることで、リサイクル工場へいき、古紙リサイクルの原料となります。
社員同士でよく仕事について話をするので、色々な社員ががいる中でも全員で一丸となって会社を盛り上げようと日々頑張っています。おかげで、大変な時もありますが、自分たちの仕事の重要性や必要性を感じることができます。
お客様から感謝の言葉をかけられることです。また、なにより自分の子どもたちから「パパの仕事、すごいカッコいい!」と言われ、街中で見かける増田喜のパッカー車を見つけてくれるようになったことですね。
仕事をする仲間を第二の家族として、ベテランから若手まで多くの社員を関わり、自分がさらなる成長をして、会社をもっと盛り上げていきたいです。
見るだけでなく、実際に仕事として行うと多くのギャップを感じることもあります。その中で、増田喜には仕事の意義に共感し、苦楽を共にしてくれる仲間がいます。一緒に、汗をかきながら笑って仕事をしましょう!